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通信制単位制高校

通信制単位制高校

通信制高校について

 通信制高校とは、通信制課程が設置されている高等学校のことです。高等学校の教育課程は、「全日制」「定時制」「通信制」「単位制」の4つに分けられます。その中でも「通信制」は、勤労青少年のためにつくられた高等学校でした。教育課程というのは、卒業するまでの「コース設定」です。

通信制高校のメリット

自分のための自由な時間を持つことができる

 全日制高校と比較して通学にかかる負担が圧倒的に少ないので、自分のための時間を持つことができます。大学進学を目指す人は、よりランクの高い大学を目指してじっくりと勉強でき、アルバイトや習い事にも時間が使え、芸能やスポーツプロを目指した活動もできます。通信制高校在籍中は、さまざまなライフスタイルが可能です。

単位制で留年なし

 全日制高校や定時制高校は「学年制」を採用しており、長期欠席・成績不振等で学年単位を修得できなければ留年です。通信制高校はほとんど「単位制」なので、必須科目以外は自分の感心や興味のある科目を履修し74単位を卒業するまでに修得すればよいのです。

「広域通信制」であれば、全国各地から入学可能

 「広域通信制高校」は全国から入学できますから、自分に適した学校を選びやすくなります。
またそれぞれの地区の通学しやすい場所に、協力校や学習相談センターなどを開設しています。

幅広い年齢層の人たちと交流できる

 ほとんどの通信制高校は「単位制」で、学年の区別がありません。そのため、上下関係といったわずらわしさや堅苦しさはありません。むしろ幅広い年齢層の人たちが在籍しているため、新しい人間関係も生まれます。

長期欠席・不登校でも大丈夫

 全日制高校に進学する場合、内申書では長期欠席や不登校は不利な要素になります。仮にできたとしても、それまでの状況を考えると大きな不安があります。通信制高校では、内申書が入学に影響することはほとんどありません。通学の負担も少ないので、自分のペースでできます。

秋入学も可能、転・編入学は随時受け入れ可能

 通信制高校では、4月入学以外に10月入学もできます。全日制高校転・編入はかなり困難ですが、通信制高校へは意欲さえあれば入学は容易です。しかも転・編入について随時入学受け入れをしている学校も多く、さらに前籍高校の修得単位や在籍日数などを活かすこともできます。

高卒認定試験の合格科目を卒業単位に加算できる

 高等学校卒業程度認定試験【高卒認定試験】の合格科目は、通信制高校の卒業単位に加算できます。修得単位数が不足している場合に活用して下さい。

通信制高校の卒業条件

在籍期間が3年以上であること

 高校を卒業するためには、3年以上の在籍期間が必要です。高校中退して通信制高校へ転・編入学する場合、前籍高校での在籍期間を生かすことができます。

修得単位が74単位以上であること

 通信制高校では、レポート・スクーリング・単位認定試験というコース設定を繰り返しながら単位修得し、74単位以上を修得する必要があります。

特別活動を30単位時間以上参加していること

 特別活動とは、ホームルームや学校行事(入学式・卒業式・始業式・終業式 など)・体育祭・部活動などで、これらに30単位時間以上参加する必要があります。また、地域行事やボランティア活動参加、社会見学教育旅行、職場体験などを積極的に取り入れている学校もあります。

単位とは

 「単位」とは、履修した学習量を数値化したものです。高校卒業には、各科目の規定単位数を修得する必要があります。単位修得の基本は「授業(スクーリング)の出席」と「試験で合格点を取ること」ですが、全日制高校と通信制高校ではかなり違います。

高校を中退し、通信制高校へ転・編入学をする場合

 高校を中退して通信制高校へ転・編入学する場合は、前籍高校での修得単位が活かされます。

高卒認定試験や大検に科目合格している場合

 合格科目も科目修得単位として加算されます。

全日制高校と通信制高校における学習システムの大きな相違点

 授業数(スクーリング)は、全日制では1年間授業を受けなければならないのに対し、通信制では2単位時間で済みます。このため、通信制高校に進学した場合は、自分のための自由な時間を持つことができます。

 標準単位数は絶対的なものではなく、高等学校の生徒状況や高校の特色を考慮し、高等学校の判断で科目ごとに増減される場合があります。

レポートとスクーリング

 通信制高校では各科目ごとにあり、レポート枚数は単位数×3枚で計算します。スクーリングは科目によってまちまちなので、確認が必要です。また規定に幅があるため、表記は最低数です。

レポート = 正式には、「添削指導」といいます。

スクーリング = 正式には、「面接指導」といいます。

通信制高校・最近の動向

 通信制課程は昭和23年からの制度で、中学校卒業後に経済的な理由等で全日制・定時制高校に進学することができない青少年に対して、通信の方法により高校教育を受ける機会を与える趣旨で創設されました。最近では全日制課程からの転・編入生や過去に高校教育を受けることができなかった人など、様々な動機で入学し創設当初より様相が違ってきました。時代の変化に合わせて、通信制高校もいろいろな取り組みがなされています。

学習スタイルの多様化

 通信制高校では基本的に月に2~3回のスクーリングとなっていますが、最近では「毎日通学型」~「週1日通学型」など、自由に選べる通信制高校も増えてきました。不登校の経験があり少しずつ集団生活に慣れていきたいという人や、新しい友達を作って高校生活を楽しみたいという人たちも、通信制高校をうまく活用すればよいです。

コースの多様化

 レポート提出やスクーリングなどの学習にあてる時間以外は、自分の興味や関心のあることに打ち込むことができるように、各種コースを設置している通信制高校も増えてきました。

通信制高校と高等専修学校の技能連携

 技能連携校は、高等専修学校に通信制高校が連携した学校です。入学すると2つの学校の学習を同時に行います。専修学校の専門的な知識や技術・資格を身に付けながら、高校卒業の学歴も取得することができます。

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